物忘れの原因は脳の老化ではない!原因はスマートフォンにあると知っていましたか

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最近なんとなく「物忘れ」をすることってありませんか。

僕自身も最近「あれ、なんだたっけ?」とか「えっ、あの人の名前なんだったかな?」などといったように思い出せないことがあるのです。

ついさっき会話していた中でのフレーズでさえ、言葉にならないことも・・・

歳のせいかなとも思っていたのですが、少し違うみたいなんです。

僕も少し気になっていることでしたので、物忘れの原因や予防方法などを調べてみました。

物忘れの基本的原因

 

脳の老化によるもの

一般的に広く知られているのがこの「脳の老化」です。

20代を境にして加齢とともに脳細胞は減少していきますので歳とともに「物忘れ」の傾向は増えていきます。

「歳のせいで忘れっぽくなった」というようなことをよく耳にしますが、まさにその通りなんですね。

誰しも歳を重ねて行きますから仕方のないことなんですが、最近では若い方にも増えているんですよ。

食べ物によるもの

 

約60%は脂質で構成されているといわれるほど、脳と大切な関係がある脂質(脂肪)なんですが、この脂質には二つの種類があります。

一つは、脳機能を高めるとされている「不飽和脂肪酸」そして、もう一つが脳機能を低下させる「飽和脂肪酸」なんですね。

出典:血管健康くらぶ

 

飽和脂肪酸

ジャンクフード・肉・バターなどに多く含まれている飽和脂肪酸は、体内で固まりやすく血液の循環を悪くし動脈硬化や脳梗塞など脳の機能低下だけではなく生活習慣病を招くおそれもあります

血液の循環が悪くなるということは、脳への供給も悪くなるのですから機能の低下につながるんですね。

不飽和脂肪酸

アルツハイマー病の脳では不飽和脂肪酸が有意に減少していること、子どもの学習・記憶能力を高めるといった研究結果もあります。

だからといって取ればいいということではありません。

普段の生活からバランスの良い摂取を心がける必要がありますね。

ストレスによるもの

 

「ストレスと脳」って関係があるのだろうかと疑いたくなりますが、大いに関係があるんですね。

ストレスが重なると、何ごとにおいても過剰反応をしてしまうようになります。

その結果、脳の使い過ぎといった状態になり脳神経機能の低下につながるということになるのです。

ストレスとの上手なお付き合いが大切になるんですね。

スマートフォンによる物忘れ

 

代表的な物忘れの原因にふれてきましたが、最近では少し事情が変わってきているのです。

お歳を召された方でしたら脳機能の低下ということも考えられますが、おおむね60歳頃からは加齢による「記憶力」「判断力」「適応力」に衰えが見られることはごく自然なことなんです。

ですから、脳機能の低下だといってもあまり深くは考えないでくださいね。

今回の記事の主役はもっと年齢層の若い30~40歳代の方なんです。

30~40歳代の人で「物忘れ」をよくすると思われる方は脳機能の低下ではなく「脳過労」と言うことが疑われます。(40代以上の8割の人が「物忘れ」を実感しているそうです)

身体を休めたり睡眠によって脳の疲れも取れるのですが、取れきれず蓄積され「脳過労」となるんですね。

現代での最もたる原因が何だと思いますか。

そうなんです、タイトルにもあるように「スマートフォン」なんです。

大脳の中でも30%を占めている「前頭前野」

この働きは「物を覚える」「記憶する」「学習する」事と深く関連し、それらのコントロールをしているのですね。

「スマートフォン」により膨大な量の情報がインプットされ、許容範囲を超えてしまい処理ができなくなってしまうといったことが「物忘れ」と呼ばれる原因なんです。

僕たちは普段から「インプット」する機会はたくさんありますけど、「アウトプット」する機会は限られているように感じます。

きっと、「インプット > アウトプット」といった図式になっているのでしょうね。

物忘れの予防

では「脳過労」に対して予防法はあるのでしょうか。

実は、とっても簡単な予防法があるんですよ。

「ぼ~」とする。

そうなんです「ぼんやりする」これが一番の予防法なんです。

とににもかくにも、脳に情報を入れないことがポイントです。

1日5分でいいのでリラックスして「ぼんやりする」時間を作ると良いそうです。

お風呂タイムに、就寝前に眼をつむってぼんやりしてください。

「瞑想」なども良いのではないでしょうか。

就寝前にベッドの中で「スマートフォン」を見る方は多いと思いますが、ほどほどにしましょうね。

まとめ

 

僕自身も少し感じていたことなので、記事にすることでとても参考になりました。

もしかしたら、僕の場合は「脳の過労」ではなく「脳の老化」かもしれませんね。

年齢が微妙ですから・・・

ご高齢者の方による少々の物忘れはごく自然なものなのですが、年齢のわりに「物忘れ」がひどいと自覚できるほど感じているのでしたら、「脳過労」ということも考えられます。

そのような方こそ、何も考えない「ぼんやりする」時間をぜひ作ってください。

「どうしても心配だ」と思われるのでしたら「物忘れ外来」という専門の病院での受診をおススメします。

検索されたらいろいろ出てきますが、岐阜県の「おくむらメモリークリニック」さん。

「物忘れ外来」の専門クリニックさんです。

以前はご高齢者の方が多く受診されていたのですが、最近では30・40代の方の受診が増えたそうですよ。

1日に100人以上とか・・・

僕も「ぼんやりする」時間を少しでも良いので毎日作りたいと思います。

Chacaでした・・・

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